LLC合同会社

LLC合同会社

  • 株式会社より、設立費用が安く運営手続きが比較的簡素化
  • 出資額を限度とする有限責任であるため、合名・合資会社の無限責任に比べリスクは軽減
  • 「合同」という名称ですが代表社員1名のみで設立登記することが可能
  • 制度開始から1年で約5,000社が設立され急激に増加している会社形態です。

LLC合同会社のメリット

会社設立時のメリット

(1) 会社設立費用の比較

合同会社の
設立料金
当事務所で
合同会社を設立
ご自身で
株式会社を設立
会社設立
代行手数料
0円 100,000円
定款
印紙代
0円 40,000円
定款
認証料
0円 50,000円
登記
印紙代
60,000円 150,000円
其の他 実費は
当事務所負担
交通費などの
実費
合計

自分で株式会社
設立した場合
との差額
60,000円
240,000円
+α

上記の表のように合同会社の設立は、株式会社の設立費用と比べると180,000円~201,000円もコストを抑えることが可能です。また、当事務所に依頼して頂く事により、実費だけでなく面倒な事務手続きも不要になります。

(2) 会社設立のスピード

定款の認証の必要がないため、合同会社は株式会社よりも早く設立することが可能です。 法人の名称が決定次第、法人印・個人の実印・印鑑証明書をご用意していただき、資本金の振り込みと書類が完成すれば即日登記が可能です。

会社運営面でのメリット

(1) 役員変更登記が不要

株式会社の役員の任期は最長でも10年と定められているため、任期が満了するたびに登記が必要となりますが、合同会社の役員の任期は無制限なため、上記のような費用や心配がありません。

(2) 決算公告が不要

株式会社は決算公告の義務(官報や日刊新聞に掲載等)がありますが、合同会社にはこのような決算公告の義務がありません。

LLC合同会社のデメリット

社会的認知度が低い

平成18年5月施行の新会社法によって創設された会社形態であるため、株式会社と比べて社会的認知度は低く「信用」面で警戒される恐れがあります。

意思決定の対立

株式会社は原則出資(株数)に応じて議決権が与えられますが、これに対して合同会社は出資金額にかかわらず原則として社員(従業員ではなく出資した人)1人に対して1票の議決権が与えられるため、経営に関する意思決定には原則社員の過半数の同意が必要になります。
そのため意思決定に対立が起きた場合、業務執行に問題が生じるため、社員は慎重に決めなければなりません。
また、新たに社員を加入させるとき、定款を変更するときなどは原則社員全員の同意が必要になります。

株式会社と合同会社の役員

  • 株式会社
  • 合同会社
  • 代表取締役
  • =
  • 代表社員
  • 取締役
  • =
  • 業務執行社員
  • 株主
  • =
  • 社員

社長の名称は代表社員と呼ぶため、代表取締役と名乗ることができません。

会社設立にコストをかけたくない方、会社の信用力は問わないという方には合同会社の設立がとてもお勧めです。

お問合せ フリーダイヤル 0120-998-707

© 鈴木税理士事務所 鈴木宗也 横浜の創業融資・会社設立専門税理士 l 開業・起業支援

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